省エネルギー計算業務を依頼するには

日本はエネルギー資源が極めて少ない国ですから、1970年代のオイルショックを皮切りに、国全体が危機に陥る事態に見舞われる度に技術を磨いてきました。

そして、2009年には経済産業省が、業務用ビルのトータルエネルギーの使用量をゼロとする「ZEB」化を提唱したことで、環境基準において世界をリードする立場になったといえます。

そこで大切なのが省エネルギー計算になります

各企業において自社ビルの使用量を知ることはZEB化の第一歩であり、その上でどういった対策を講ずるのかが大切です。

三誠株式会社は、東京と大阪を拠点に省エネルギー計算書作成業務を行っている会社です。

設備設計の分野では、非常に豊富な経験を持っていますから、迅速かつスピーディーな対応が期待できます。

ZEB化については、2030年までに新築ビル全体で実現することが提言されていますから、その機会に乗り遅れないためにも三誠株式会社のようなしっかりとした業者に依頼することが重要です。